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モスクワに行ったの巻 1日目(成田→モスクワ)

去年、仕事で参考資料として「ウスペンスキー大聖堂」の画像を検索したら、
目的のドイツのそれではなく、同名の青と白と金の教会が出てきた。
それは、びっくり仰天するかわいさで、なんだこりゃ!と思って画像を保存。
調べてみたらそれはロシアにあるものだった。
青のねぎぼうず屋根には、金の星が散っている。塗りは全体にマット。
なんだこりゃ、かわいすぎて悶絶。嗚呼いつの日か見に行きたいなあ。
…と思ってたら、昨年12月に同業の友達とランチして年末進行についてぼやきあっていたとき、
彼女が「私ロシアに行ってみたいんだよね」と言った。
「私もロシアに行きたいところあるんだよ。青と白と金の教会があんの」
「知ってる! 青と白と金の教会! かわいいよねえ!」
「知ってる!? すんごいかわいいよねえいいよねえ! 行っちゃう?!」
「行っちゃう!?」
「行っちゃうか!!」
というわけで旅は決定したのでした。

IMG_0406.jpg

前夜の旅支度は、急に春が来たモスクワは20度にもなって暑いらしいし
いっぱい買い物できるように荷物は軽くしていきたいし、
集中力がないしで、日数分の洋服の準備すら全然はかどらない。
2時間くらいぼけっと服の山を眺めて座り込んでしまったので、
こりゃいかんと3分くらいでがががと被服計画を描きだしてみたら、
あっという間に解決した。
この程度のことも脳内で処理できないので、次回からこうしよう。
-------------

1日目。

IMG_1346.jpg

初めてのアエロフロート。
学生時代は貧乏旅行の代名詞で色んな伝説を耳にしたけれど、
時を経たせいか今回乗ったアエロフロートは珍体験もなく普通。
映画はよりどりみどりだったけれど、日本語字幕のものはほとんどなかった。

IMG_1348.jpg

「スプライト、パジャールスタ(スプライトお願いします)」でロシア語デビューした。
ありがたいことに、旅行前にロシア語のエキスパートに簡単な旅行会話の発音を教わったので、
街中で英語がことごとく通じないという噂でもやる気満々。
バッチコイ!ロシア語!(注:わたしは激しく楽観的な方です

1時間ごとに席を立ってうろうろ歩き、10時間のフライトを経て、モスクワの空港に着いた。
どうでもいいことですが
私は乗り物に弱いので、旅先では飛行機を降りると諸手続の前にまずトイレを探して吐く(失礼。
念のため機内のポケットの「履き物袋」も必ずもらってきます。

IMG_1374.jpg

「航空券とホテル手配・ビザ取得・現地空港送迎」を旅行会社に頼んであり、
迎えの現地人お兄さんが来ていたが、彼の運転がまたものすごく適当。
「んぎゅ、んぎゅ、んぎゅ」とブレーキを踏みこみ、「ぐわーん」とアクセルを踏むので、
私たちの胃は上下左右に振れまくる。
車内のBGMは、いつ頃のロシアンポップスなのかわからないけど
演歌調メロディーのロシア語の歌をギャルが歌ってる。

目に入る風景は白樺と、ことごとく泥んこの車列と、それから大きな集合住宅群。
ほんとにモスクワの洗車しないっぷりはすごい。
雪解けの後だからかもしれないけれど、みんなナンバープレートが読めない程度の泥んこ。

IMG_1366.jpg

ものすごく酷い運転だけど
「ブレーキは優しく踏んで」「そんな急にアクセル踏まないで」なんて
何語で言ったって改善はされないことだと思うので、眉間に皺を寄せて諦める。
途中でまた「機内の履き物袋」で胃を空にして、お兄さん大慌て(車も外も汚していない)。
渋滞にはまったせいもあって1時間半かかった地獄のドライブを経て、
二人ともヘロヘロでホテルに到着した。
これなら自分たちで公共交通機関を使って行った方がよかったな。

IMG_1395_20120503144646.jpg

「ツーリスト・ホテル」に泊まりました。
6棟からなり、なんだか「宿舎!」という風情です。問題ない。
メインの建物の受付でチェックインし(パスポートをその場でコピー、すぐ返却される)、
言われた棟に行って、そこの受付のお姉さんにカードキーをもらいます。
セキュリティのおじちゃんはいるけれど、ホテルマン的な人はおらず
荷物は自分で運びます。チップに気を遣わなくていいからこの点はよろしかった。
英語が通じるかは、人による。通じる人の方が少なかった。

IMG_1402_20120503144646.jpg

部屋は天井が高く、ドアノブや窓のレバーの高さなどがロシア人サイズ。
金庫はない(別料金らしい)が冷蔵庫はある。
ちなみにテレビのメーカーは「SHIVAKI」。口に出して読みたくなるSHIVAKI。
ホテルの説明書ファイルは英語表記があり、不都合はなし。

IMG_1403_20120503144645.jpg

そういえば、欧米のホテルでは毎回ほぼ置いてある気がするバイブルが、なかった。

IMG_1405_20120503144644.jpg

棟により洗面所が改装済みで近代的になっているらしいけれど、
↑私たちの部屋は昭和の風情のままだった。
お湯の出がちょろちょろだったけれど、出たからまあいいや。
タオルも使い切りシャンプーも毎日かえてくれたし、
洗濯物をかわかすあったかいパイプも通っていた。

IMG_1408_20120503144642.jpg

ホテルに着いたのは19時頃。乗り物酔い2連発で胃がヒクヒクしているけれど
何かあたたかい水分を入れたいね。ということになり、
1Fにあるらしい「カフェ」に行ってみた。
ホテルの細い廊下に「кафе」という小さなネオンの看板があり、
ドアは普通の客室と同じ鍵付きのもので、閉まっている。
「もし普通の客室だったらどうしよう」と思いつつノックしたら、
中でひとりテレビを見ていたおばちゃんが出てきた。
「今はやってない食堂室」の風情。
メニューはないけれど、「スープ」という言葉は通じたので、
問題なく美味しいスープにありつきました。
ボルシチとはちょっと違うみたい。
せっかく沢山具(ベーコンとキュウリの細切り)を入れてくれたけど、
まだ固体を消化できなさそうだったので、スープのみ飲み干した。

IMG_1407_20120503144643.jpg

まだまだテンションの上がらない夜。
明日は土日のみやっているお土産市場(ヴェルニサージュ)に行くことにして、
とりあえずゆっくり寝よう、起きる目安は8時半てことでお休みなさい。



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mchigu

Author:mchigu
なまえ、「えむちぐ」と読みます。洋裁と猫と桜餅と苺と讃岐うどんと餃子が好きです。でも飼ってるのは犬です。
コメントや拍手をくださる方、ありがとうございます。こっそり小躍りして喜んでます。

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