Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

モスクワに行ったの巻 2日目(おみやげ市場)

着いた翌日からもう買い物三昧か!と自嘲しつつ
土日にしかやっていないお土産市場には土曜日に突撃すべし。

2日目

IMG_1410_20120503180834.jpg

部屋の窓からの眺め。
夜は犬が吠える声、朝は賑やかな鳥の声。



IMG_1419_20120503180831.jpg

昨夜の食堂も、朝はさわやかです。ここで朝ご飯。

IMG_1415_20120503180833.jpg

キャベツとにんじんの浅漬け、ハム類、チーズ、バター、パン、
あとはオートミールのおかゆ、卵焼き、等。
コーヒーはインスタント。

IMG_1417_20120503180832.jpg

私はまだ胃が消耗していたのでシリアルにしたが、
遅い時間に行ったせいかピッチャーの牛乳が室温になっていて、ちょと失敗。
でもキャベツとにんじんの浅漬けがすごく美味しくて、食べながらうひょうひょ言う。
ザワークラウトみたいな強い酸味ではなく、軽く甘酢に漬けましたという感じ。

IMG_1440.jpg

さて出発。延々、団地が並ぶ排気ガスむんむんの道を歩く。
メトロの駅があるはずだと思う場所で、おぼえてきたロシア語の言い回しで
「すみません、メトロのボタニーチェスキーサートの駅はどこですか?」と道を聞くが、
ロシア語でたずねれば当然みなロシア語で答えてくれるわけで、100%わからない。
わからなくても「あっち」の一言ではなく延々丁寧にロシア語で何かを説明してくれる。親切だな。
わからないけど指されるがまま元来た方向をホテル入口まで戻り、合計5人に道を尋ね、
L字に歩いてメトロ駅にたどり着いた。
スタート地点(ホテル入口)から北に8分歩いているつもりが、
100均で買った方位磁針をポケットの中にしまいこんだまま
東に15分歩いていたのだった。
そして道を教えてくれた5人は全員、今考えると同じ説明をしてくれていた。

暑い! 数日前から急に春が来て暑くなってきたというモスクワ、
20度を越えて、歩き続けているのでコートもカーディガンも脱いで汗だく。

出だしで1時間ロスして、地下鉄に乗る。
「10回券ください」とか、ちまちまロシア語を試して、通じて喜ぶ。
何しろロシア語を見ても私にはこういう顔文字 щ(゚´Д`щ)  にしか見えないのだけど、
これは絵ではなく字なのだ、ムリムリと思わず読むのだ!と自分に言い聞かせる。
地下鉄の写真はないけれど、モスクワの地下鉄網は都内のようにしっかり整備されており、
乗り換えも多いけれど表示がわかりやすく、とても乗りやすかった。
この日から駅名をおぼえ、「ロシア語のPはRなんだね」「CはSっぽい」などと一つずつ理解し、
アナウンスを聴きながら毎日すいすいと地下鉄に乗れるようになった。
(○○駅です。なんたらかんたらで、次は○○駅、というアナウンスが聞き取りやすかった)

で、この日はイズマイロフのあたりへ。ガイドブックの詳細地図からはずれているので
地下鉄を降りてまた軽く迷ってから、目的のイズマイロフのお土産市場(ヴェルニサージュ)へ。

IMG_1466.jpg

お城などが再現(?)されているアミューズメントパークのようだけれど、
その一角がお土産市場になっていて、モスクワで同じ物を買うならここが安いらしい。
どーん。

IMG_1462.jpg

カメラが顔検知しまくってファインダーが四角だらけになった。
この店は600ルーブルくらいから(1ルーブル2.7円くらい)。

IMG_1484.jpg

お土産のデザインは、ソ連ネタを上手に利用していた。赤多し。

IMG_1480.jpg

ピンバッチ趣味はなかったはずなのに、にわかピンバッチャーになってしまう。
だいたいにおいて売り込みが全然しつこくなかった。
丁寧に説明されて、なるほどとお礼言って場を辞す。
(コニチハーーと積極的な店には、事前にネットで良い噂を目にしなかったので、立ち止まらなかった)

IMG_1478.jpg

古くてかわいい缶色々。

IMG_1473.jpg

政治家やスポーツ選手など、いかにも三の線を狙ったマトリョもあり。

IMG_1470.jpg

ウールのふかふか靴下も、お土産として名物のようです。
手編みあり、機械で編んで継いだようなのもあり。

IMG_1468.jpg

よくあるテカテカのマトリョーシカは買わなかったけれど、
この店のマットな塗りのぽっくりしたマトリョにやられて、
たまねぎ屋根の飾りやクリスマスツリーなどバカ買い。
とても丁寧に塗られていて特徴的で、
後日いくつかの別の店で「あの店のを真似したんじゃ?」と思うものを見た。

IMG_1491.jpg

入って右はしの通りに、シャシリク屋(グルジア料理の串焼き)があり、
そこで鶏(多分)の串を1本、パン1個、ビール1本を頼んで、もくもく煙たい2Fで食べた。

IMG_1494.jpg

ちゃんと2皿に分けて盛ってきてくれた。
これが塩胡椒の加減絶妙なものすごく美味しい肉で、
パンもねっちりもっちりして、感激の美味しさだったので、
去り際に「美味しかった、ありがとう」と言ってみる。
ちなみに何の脈絡もないカタカナ「オーチニ・フクースナ」(美味しかった)は
勉学から離れて幾年月の身にはなかなか覚えられないので
「お家に腹砂」とか無理矢理日本語をあてて覚え、それを友達にも強制するのだ。

IMG_1486.jpg

↑作者自らが売っている人形にめろめろに。
民族衣装が細密に丁寧に描かれていて、コンプリートしたかったが
なんとか9個に絞った。
値段は数字を言われてもわからないから、
「スコーリカ・ストーイト(いくら)?」と電卓を渡して売って貰う。
「ちょっと負けて」という言葉もおぼえたけれど作者には言いづらい。
これだけの手間を思うと全然高いと思わないし。

IMG_1507.jpg

場内はとても広くて、お土産屋だけでなく蚤の市にもなっていた。

IMG_1513.jpg

↑「日本からかい? じゃ俺のお気に入りのザ・ピーナッツを聞かせてあげるよ」(完全に想像訳)
と恋のバカンスのLPをかけてくれたおいちゃん。
周囲の人も笑顔で手拍子したりして、なんだかすごく楽しいな。

IMG_1485.jpg

↑イクラやキャビアのマグネット100ルーブル也。

4時を過ぎると店じまいが始まる。
フルスロットルで楽しく買い物しまくり、エネルギー使い果たして大満足で帰路に就く。

IMG_1528.jpg

↑イズマイロフの駅前のサッカーバーみたいな店で水分補給、
惰性でペリメニ(ロシアの餃子)を頼んでみた。
スメタナ(サワークリーム)と共に出てきたが、
これは冷凍食品を茹でました!という味でいまいち。鼻がきかない観光客。

そしてまた何度も地下鉄を乗り継いで、
午前中道に迷いながら見つけた最寄りのスーパーに寄ったりしながら
ホテルに戻ってきた。

IMG_1533.jpg

↑時間も半端なので、晩ご飯はアイスクリーム。
左30ルーブル、右10ルーブル。(1ルーブルは2.7円くらい。)

IMG_1557.jpg

買った物の一部。
ピンバッチは、アルミに金メッキなどチープなものなので、全部で600円もしていません。
普通のマトリョーシカは結局買わず。

IMG_1538.jpg

買ったマトリョはこれ(猫のは友達が買ったもの)。
変な目つきと開いてうじゃうじゃ、にやられました。

よし買い物は満足した! 明日からはがっつり歩き回って観光する!
(と言いつつ寝込むのでありました。続く)

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

mchigu

Author:mchigu
なまえ、「えむちぐ」と読みます。洋裁と猫と桜餅と苺と讃岐うどんと餃子が好きです。でも飼ってるのは犬です。
コメントや拍手をくださる方、ありがとうございます。こっそり小躍りして喜んでます。

FC2カウンター

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。